「実質的な料理…むやみに飾り立てたりしない、地に足がついた料理」として国際的に注目を浴びている「ダウン・トゥー・アース・クッキング」 が、EASTのオールデイ・カジュアルダイニング、 Feast (Food by EAST)に登場しました。
香港島のアイランド・イーストに位置する EASTに総料理長として就任した新しいシェフ、タキ・パナ ヨタコスは、ドイツとギリシャの血をひくオーストラリア人で、新鮮な食材が何よりも大切という信念のもと、健康的でダウン・トゥー・アース(実質的)な料理を提供することに情熱を注ぎ「素材」へのこだわりと愛情は人一倍です。
シェフ・タキは、香港、クアラルンプール、ドバイ、フィジーなどの5スターホテル、レストランでの豊富な経験があります。
トマトのブルスケッタ・地中海風、イエローレンズ豆のサラダ・フェタチーズあえ、アンダマン海エビのチリソース、中近東風ラムのチャラモラソースなどをスターターにご用意。メインコースのオプションは、ギリシャスタイルの野菜の串焼き、車エビのピクルスサラダ添え、スローロースト・ラムランプなどがお勧めです。
グリルは、本日の魚、アメリカ産特級牛肉、カナダ産Tボーンのチョイスがあり、ステーキファンには穀物飼育のトマホークステーキ860グラムもお楽しみいただけます。